大重 一史「相談しやすい」「わかりやすい」を大切に

社会保険労務士・行政書士を志した当初から今も変わらず、少しでも困っている人たちの手助けとなる存在になりたいという想いをずっと持ち、鹿児島市内の大手社会保険労務士・行政書士事務所で12年の実務経験を積ませて頂き、開業しました。
私の母が年金の問題で困っている様子を目の当たりにしたことが社会保険労務士を目指したきっかけです。
母の悩みは解決しましたが、年金のことに限らず今も昔も皆さん、大なり小なり悩みや不安を抱えていて、その中でも会社の“人”に関するお悩みや労働保険・社会保険のお困りごとがあった際に、そばに寄り添ってサポートしていける、相談しやすい、話しやすい社会保険労務士に憧れてこの業界に入りました。
悩みや不安などにより、社会保険労務士を必要とする方々が必ず存在し、その気持ちにしっかり応えるのが社会保険労務士であり、そこに存在意義があると思っています。
個人的な趣味は、社労士の仲間や前職のスタッフと月1回ソフトボールの練習に参加し、毎年開催される大会に出場しています。
最近は健康維持のためのウォーキングと、見守り活動もかねて子どもと一緒に登校しています。
令和7年度の町内会のあいご会長(子ども会)にも就任しましたので、子どもたちと一緒に盛り上がるゲームなど、オススメがありましたらぜひ教えてください!

スタッフ一覧

  1. 大重 一史

    LINCS(リンクス)代表
    社会保険労務士
    行政書士

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